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痛風

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痛風は体の中にたまった尿酸が結晶になって激しい関節炎を伴う症状になる病気です(痛風発作)。痛風発作が起きる前に血液中の尿酸値が高い状態が長く続き、これを高尿酸血症と言います。高尿酸血症のみでは自覚症状がないため放置してしまいがちですが、放置すると激しい関節痛を繰り返したり、体の色々な部位に結節が出来たり(痛風結節)、腎臓が悪くなったりします。
また、痛風発作や高尿酸血症を認める場合、そうでない人と比較して脳卒中や心筋梗塞のリスクが高いことが分かっています。そのため尿酸値以外の動脈硬化のリスク因子(糖尿病、高血圧、脂質異常症、腎臓病)と合わせて注意していく必要があります。健康診断や人間ドックで高尿酸血症を指摘された際には、一度当クリニックにお越しください。

痛風発作

関節が赤く腫れて痛みます。母趾の付け根が一番の好発部位です。痛みは激烈で耐えがたいほどの痛みのため、痛風発作を起こしてから初めて医療機関を受診される方も多いです。痛風発作そのものは、炎症を抑える薬の内服で比較的早く治りますが、高尿酸血症が持続していると多くの場合1年以内にまた発作が起こります。そして、発作を繰り返しているうちに痛風結節が出来たり、慢性腎臓病になったり、尿路結石が出来たりします。最終的には重症の慢性痛風になる可能性もあるため早めの治療をお勧めします。

合併症

痛風や高尿酸血症を認める方には、脳卒中、心筋梗塞・狭心症、肥満、高血圧、脂質異常症、尿路結石、慢性腎臓病が多いことが分かっているため、これらの合併症の有無も調べてフォローしていく必要があります。

治療

痛風発作の既往があれば、薬物治療を考慮します。痛風発作の既往がない場合は、尿酸値の値により治療方針が分かれます。尿酸値が8.0mg/dl未満なら生活指導のみで経過を見ます。痛風発作の既往がなくても尿酸値が8.0〜8.9mg/dlで合併症があれば薬物治療を考慮します。
痛風発作の既往がなくても尿酸値が9.0mg/dlなら薬物治療考慮となります。いずれのケースでも生活習慣の改善(食事療法、飲酒制限、適度な運動)も必要なため、当クリニックで指導を行います。

神奈川県川崎市中原区新丸子東3丁目1100-14
フーディアム武蔵小杉2階

TEL:044-750-0303

日・祝
8:30~12:00
14:00~20:00

●9:00~13:00(乳幼児健診、予防接種専用)
☆14:00~18:00
★9:00~13:00 [休診日] 火曜

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