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生活習慣病について

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生活習慣病とは、糖尿病・高脂血症、高血圧・痛風・メタボリックシンドロームといった生活習慣や体質によって起こる慢性疾患のことをいいます。
生活習慣病は自覚症状が無いことが多く、病気が進むと様々な合併症を引き起こす大変危険な病気です。特に心臓病や脳卒中、腎臓病などの重篤な病気のリスクが高まります。
まずは生活習慣やライフスタイルを変える事から治療を行います。

  • 食事の摂り方、内容
  • 運動の種類や量
  • 嗜好品(たばこやお酒)
  • 睡眠時間
  • ストレス管理

以上の内容を患者様の生活スタイルを丁寧にヒアリングした上で、効果的に改善を進めていくようご提案いたします。
当院では、生活習慣の見直しやアドバイス(食事療法や運動について)をはじめ個々の患者様にとって適切な診断と治療、管理を行います。

糖尿病

糖尿病は、高血糖が慢性的に続く病気です。
運動不足になりがちなライフスタイルや食生活の変化から、糖尿病患者数は増加し続けており、糖尿病予備軍も含めると日本国内の患者数は2000万人以上と言われています。

原因

原因は、血糖を下げるホルモンであるインスリンの作用不足で、作用不足の原因には2つ考えられます。1つは、インスリンをつくる膵臓の細胞からのインスリン分泌が減ってしまうこと(インスリン分泌能低下)、2つ目は、肝臓、筋肉、脂肪組織などにおける、インスリンの効きが悪くなること(インスリン抵抗性)があげられます。

分類

  • 1型糖尿病
  • 2型糖尿病
  • その他糖尿病(遺伝子異常やその他の疾患等に伴うもの)
  • 妊娠糖尿病

症状

症状は、喉が渇く、疲れやすい、体重減少などと言われていますが、一般的には自覚症状は出にくく、合併症が進行してから慌てて医療機関に受診する方がたくさんいらっしゃいます。

合併症

三大合併症を引き起こします。

  • 神経障害(手足のしびれ、壊疽):治療として指や足を切断する場合もあります。
  • 網膜症(▶︎失明):失明の原因第2位が糖尿病です。
  • 腎症(▶︎蛋白尿▶浮腫▶︎︎透析):透析の原因第1位が糖尿病です。

また、糖尿病によって動脈硬化が進行すると、脳梗塞や心筋梗塞などを発症するリスクが高くなります。

治療

食事療法と運動療法が糖尿病治療の基本です。これらを2〜3ヶ月続けても治療目標が達成出来ない場合に、内服薬やインスリン製剤などを使います。 新規薬剤もたくさん開発されてきていますので、ご自分の状態に合った薬を選択する必要があります。

脂質異常症

脂質異常症とは、血液中のコレステロールや中性脂肪(トリグリセライド)などの脂質が、一定の基準よりも多い状態のことをいいます。
以前は、高脂血症と呼ばれていました。血液中に余分な脂質が多くなると、動脈硬化を起こしやすくなり、脳卒中や心筋梗塞などのリスクが高くなります。 糖尿病や高血圧と同じように自覚症状に乏しいため放置してしまいがちで注意が必要です。
健康診断や人間ドックで脂質異常症を指摘されましたら、一度当クリニックへお越しください。

分類

脂質には、コレステロールには、動脈硬化を進行させるLDLコレステロール(悪玉)と、それを阻止するHDLコレステロール(善玉)があります。
血液中にLDLコレステロールが増えすぎると、動脈硬化が進行し血管の内腔が狭くなったり詰まったりします。 LDLコレステロール値を低下させるためには、動物性脂肪やエネルギー、コレステロールの多い食品の摂取を控えることが重要です。

治療

まずは、生活習慣の改善から始めます。2〜3ヶ月程続けてもLDLコレステロール値やトリグリセライド値が低下しない場合に、内服薬による治療を検討します。
但し、リスクが高い方はすぐに薬物治療を始める場合もあります。脂質異常症の薬にも種類があるため、どの分類に当てはまるかによって薬を選択していきます。

高血圧

日本国内の高血圧患者数は、約4300万人と推定されています。高血圧を放置すると、動脈硬化が進行し脳卒中(脳梗塞、脳出血)や心筋梗塞あるいは腎臓病のリスクが高まります。
高血圧そのものは自覚症状がほとんどないため放置してしまいがちであり注意が必要です。 健康診断や人間ドックで高血圧を指摘されましたら、一度当クリニックへお越しください。

原因による分類

本態性高血圧:約9割の高血圧がこちら。生活習慣病の中に入る高血圧。
二次性高血圧:原因のある高血圧。約1割の高血圧が二次性(下記)。

  • 腎実質性高血圧
  • 腎血管性高血圧
  • 原発性アルドステロン症
  • 褐色細胞腫
  • クッシング症候群
  • 薬剤性高血圧

など
 

成人血圧値の分類(mmHg)

収縮期血圧 拡張期血圧
至適血圧 <120 かつ <80
正常血圧 120〜129 かつ/または 80〜84
正常高値血圧 130〜139 かつ/または 85〜89
高血圧 ≧140 かつ/または ≧90

ちなみに、家庭血圧計での高血圧判断の目安は、収縮期血圧135mmHg以上または拡張期血圧85mmHg以上です。

原因による分類

血圧が140/90mmHgを超えたからといってすぐに薬を飲むのではなく、まずは生活習慣の改善(食事内容を見直し塩分摂取量を減らす・減量する、運動する、など)から始めてください。
生活習慣の改善を試みても効果を認めなければ、内服薬の適応となります。高血圧の薬はたくさんありますが、ご自身の状態にあったものを内服することが重要です。
また、副作用なども考えて薬を選択する必要があります。

痛風

痛風は体の中にたまった尿酸が結晶になって激しい関節炎を伴う症状になる病気です(痛風発作)。痛風発作が起きる前に血液中の尿酸値が高い状態が長く続き、これを高尿酸血症と言います。高尿酸血症のみでは自覚症状がないため放置してしまいがちですが、放置すると激しい関節痛を繰り返したり、体の色々な部位に結節が出来たり(痛風結節)、腎臓が悪くなったりします。
また、痛風発作や高尿酸血症を認める場合、そうでない人と比較して脳卒中や心筋梗塞のリスクが高いことが分かっています。そのため尿酸値以外の動脈硬化のリスク因子(糖尿病、高血圧、脂質異常症、腎臓病)と合わせて注意していく必要があります。 健康診断や人間ドックで高尿酸血症を指摘された際には、一度当クリニックにお越しください。

痛風発作

関節が赤く腫れて痛みます。母趾の付け根が一番の好発部位です。痛みは激烈で耐えがたいほどの痛みのため、痛風発作を起こしてから初めて医療機関を受診される方も多いです。痛風発作そのものは、炎症を抑える薬の内服で比較的早く治りますが、高尿酸血症が持続していると多くの場合1年以内にまた発作が起こります。そして、発作を繰り返しているうちに痛風結節が出来たり、慢性腎臓病になったり、尿路結石が出来たりします。最終的には重症の慢性痛風になる可能性もあるため早めの治療をお勧めします。

合併症

痛風や高尿酸血症を認める方には、脳卒中、心筋梗塞・狭心症、肥満、高血圧、脂質異常症、尿路結石、慢性腎臓病が多いことが分かっているため、これらの合併症の有無も調べてフォローしていく必要があります。

治療

痛風発作の既往があれば、薬物治療を考慮します。 痛風発作の既往がない場合は、尿酸値の値により治療方針が分かれます。 尿酸値が8.0mg/dl未満なら生活指導のみで経過を見ます。痛風発作の既往がなくても尿酸値が8.0〜8.9mg/dlで合併症があれば薬物治療を考慮します。
痛風発作の既往がなくても尿酸値が9.0mg/dlなら薬物治療考慮となります。 いずれのケースでも生活習慣の改善(食事療法、飲酒制限、適度な運動)も必要なため、当クリニックで指導を行います。

神奈川県川崎市中原区新丸子東3丁目1100-14
フーディアム武蔵小杉2階

TEL:044-750-0303

日・祝
8:30~12:00
14:00~20:00

●9:00~13:00(乳幼児健診、予防接種専用)
☆14:00~18:00
★9:00~13:00 [休診日] 火曜

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